豪雪に育まれるとろとろの土
4月の終わりまで溶けないほどの豪雪に悩まされる十日町ですが、その雪が有機JASの田んぼの土にたっぷりのミネラルを補給してくれます。
有機JASの田んぼと向き合う
労力のかかる歩行式除草器で泥に埋まりながら田んぼの中を歩いて除草するのは、土の感触を確かめ、稲や生き物たちとじっくり語り合うため。
専業農家ならではのきめ細かな栽培管理
収穫時期の早い品種から遅い品種まで、複数品種を作付し作業を分散化。同じ品種でも何回にも分けて播種し、田植えも稲刈りもその順番です。
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