生産者ブログ
2010/11/21 根津健雄
レトロな脱穀機です。中央の円い筒には、針金がアーチ状に配置されています。足で踏むと歯車がまわり、この筒が回転します。回転している筒に稲の穂を当てると、籾が針金にしごかれて穂から離れます。最初は籾の抵抗が強いので、ある程度回転を速くしておく必要があります。コンバインで稲刈りをすると脱穀も一緒に行いますが、少量の稲の脱穀を行う際には足踏み式脱穀機が活躍します。半円状の大きな針金は、籾が飛ばないようにシートなどをかけるためのものです。
根津 健雄
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