生産者ブログ
2017/3/20 根津健雄
いよいよ春が近づいてきました。 今日は天気が良く、暖かい日でした。
いつもの電柱の雪も、少し低くなりました。 稲の種まきはもう少し先ですが、種を撒いた育苗箱を並べるためには、育苗場所を平らにならすことが必要です。 そのためには、雪が消えて、土が乾いて、トラクターで耕耘できる状態になることが大前提です。 土にとっては劇的な変化を遂げる必要があります。
これまでは雪がどのくらい降るかが関心事でしたが、これからは雪がいつ消えるかが気になります。 明日から天気は下り坂です。
根津 健雄
水を入れた田んぼを耕します(代かき)。土の中の虫が浮かんで泳ぐのを知っていて、作業をはじめると餌を求め鳥が集まってきます。
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