生産者ブログ
2009/7/21 根津健雄
キュウリ、ナス、ミニトマト、ゴーヤなどに続き、ピーマンがなりはじめました。いずれも農薬を使わないで育てています。収穫したての野菜を食べられるというのは、農家や家庭菜園に取り組んでいる方の特権のようなものです。最近では直売所やスーパーなどの生産者コーナーも増えているので、より新鮮な野菜が手に入りやすくなっています。地場野菜を学校給食に取り入れたら子供の野菜嫌いが軽くなったということも聞いたことがあります。新鮮な地場野菜には大きな魅力と魔法の力があるようです。
根津 健雄
明日から田植えをはじめます。気温が上がらないため、もう少し遅らせた方がよいのかも知れませんが、田んぼへの「田植え直後の仕掛け」を明日に予定し...
記事を読む
夕方、大粒の雨が降ってきました。久しぶりです。 午後からは、雲が移動するにつれて、曇ったり晴れたり、コロコロと天気が変わりました。曇っ...
我が家の家庭菜園では、キュウリ、ナス、ピーマン、トマト、オクラなどを育てています。年によって、出来のよい野菜も、不作の野菜もあります。実家が...
水を張ったまま「耕起」をはじめました。「雪みず耕起」と名付けました。
一口に除草と言っても、草を田んぼから引き抜き除去する方法、草を土に埋める方法、草を抜いて水に浮かせる方法などがあります。草を抜いた後、ちぎっ...
メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です
名前 *
メール *
サイト