私達よりも大きな被害を受けた熊本の皆様に、心からお見舞いを申し上げます。
11年前。私が中越大震災 を被災をした
1カ月後の我が家の様子です。(過去画像)
燐市の二人の姉夫婦の家に私以外の家族は分散をして居候をしていましたが、私は新聞配達を含めダブル・ワークをしていたので1月中旬まで3か月間、市内で車中泊をしていた。
生きていれば何とかなります。諦めずもうすこしだけ、無理をせずの頑張って下さい。
復興が遅れていることで大変な思いをしていることと思いますが、世界中のみんなが応援をしています。
昼食中
長男は、ひたすら棚田のトラクター耕運。
私とカミさんは、平野分受託田で酒米の田植え。
これで離れた受託田の田植えが終了し、棚田の農作業に集中できるので気持ち的にも楽になる。
明日もお天気は良いようなので、頑張らねば!