生産者ブログ
2009/10/17 佐藤敏明
春先の水不足が一転して夏場の長雨で田圃が柔らかく、稲刈りではコンバインぬかるんだ田圃に身動きがとれずに往生しました。しかし、家族と親類縁者の協力があり、漸く稲刈りが終わりました。稲刈り千秋楽の今日も長男が会社を休んでくれたので、今年最後の稲刈りは長男に託しました。我が家の自信作・魚沼産コシヒカリ・棚田米「魚沼の逸品」を、ご家族だけでなくご贈答にもご利用下さい。
佐藤 敏明
漸くお天道様が顔を出して、春らしくなってきた。 棚田の母屋の除雪作業 棚田の母屋へ繋がる市道は舗装がされていないため、100...
記事を読む
生産者として、宮崎県の口蹄疫問題には身を削られる思いでニュースを観ています。新潟は梅雨入りを思わせる空模様が続いていますが、冷夏にならない...
日中は田圃の水回りをしたかったが、葬儀が入り菩提寺のお迎えや告別式で終わってしまった。 ホタル観賞会 今日から、ホタル観賞会が始...
夜中に、強い雨音と腕の痛みで目が覚める。「この雨で、また稲が転ぶな~・・・。」 足反射区マッサージ しばらく前から肩こりと...
雨の日は事務作業 予報通り朝から雨模様だったので、今日は朝から事務作業と決めていた。 私の部屋はエアコンがないので2台の扇風機で...
メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です
名前 *
メール *
サイト