生産者ブログ
2009/3/27 鈴木茂
温湯消毒は、約60℃のお湯に種もみを10分間程浸し、その後水で冷やします。高温と低温での温度変化により、もみに付着した悪い菌をほぼ取り除くことができます。浸水は、水に浸けることにより発芽を揃わせるのが目的です。
鈴木 茂
私の住む地域でも今年初となる積雪となりました。もう本格的な冬はすぐそこまで来ているんですね。
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昨日は、蒸し暑くて息をするのも暑い位でしたが、今日は風もあり除草作業も比較的に楽にできました。今日も田んぼでは、相変わらずカメが多くて5反の...
ついこの前まで蛍もトンボも幼虫で水の中で活動していたのにもう成虫となり、トンボは空を飛び、蛍は光を放っています。今は本当にいろんな生き物達が...
田植えから3ヶ月、立派な穂を実らせスクスクと成長しています。夏の天候でお米の味は大きく左右されることもあります。
稲の株間にヤゴ(トンボの幼虫)の抜け殻がついていました。稲一本一本の間隔が広く、稲の株元まで太陽の光が届いている様子がわかると思います。
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