生産者ブログ
2016/9/28 根津健雄
厳しい秋を迎えています。 天気が悪く、稲刈りが大きく遅れています。 しかも、稲が倒伏している田んぼが多く、天気に恵まれたとしても作業がしづらい状況です。 倒伏による品質低下も心配です。 「高ければ売れない。値頃感のある価格設定を重視すべき」との観点で生産者米価が決められているので、最終的に作柄が悪かった場合は、農業者の経営を直撃することとなります。 天気予報では晴れの「金曜日の天気」に期待しています。
根津 健雄
先日、ある有機稲作の勉強会に参加させていただきました。いろんな話が出たのですが、とても粋な表現が印象に残りました。代掻きをすると、土の中で...
記事を読む
夕方なので少し暗めですが、探してみて下さい。答えは後日掲載します。
天気予報どおり、雪が降り始めました。小さなかけらの雪がちらちらと舞っています。フラッシュの光で、小さく、あるいは大きく照らされています。上に...
当地域の農業生産者大会に参加してきました。 稲作農業は、大きな試練を迎えています。 この10年以上、様々な変化(市場変化よ...
田中優さんの講演会に参加してきました。写真を撮ることができなかったので、資料と一緒に配られたチラシを紹介します。地球環境のためにどう行動すべ...
メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です
名前 *
メール *
サイト