大雨の被害が拡大しています。
九州では尊い人命が失われ、また、流れてきた水や土砂での大きな被害が発生し、たくさんの方が非難されています。
毎年のように自然災害に見舞われています。
防災や減災にさらに力を入れていく必要があります。
財政的にも大なたを振るって、国や自治体の予算の一定割合を防災・減災に充てたり、大学等も防災・減災を学部にかかわらず共通のテーマにするなど、もちろん一般住民も含め、国全体で取り組んでいく必要があります。
一人ひとりが安心して生活できるよう、国力を発揮することで、それが次の国力につながると思います。
力を合わせましょう。
写真は、稲の葉に乗っているまだまだちっちゃなイナゴです。