生産者ブログ
2017/8/26 根津健雄
夜半に雨が降りましたが、久しぶりに良い天気で、カラッとした気持ちの良い日でした。 稲の穂は、茎の中で育ち、十分に生長してから一気に顔を出します。 写真は、まさに生まれたての穂です。 葉っぱと同じ緑色(つまり、光合成能力を持っています)で、中身は空っぽですが、籾の形はすっかりできあがっています。 天気予報では、数日後には晴れマークが消えています。 日光を最大限活用し、粒張りの良いおいしいお米を期待しています。
根津 健雄
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耕起し終わった田んぼに水を入れます。水口(みなくち)水を入れる場所から少しずつ染み渡っていきます。
田んぼは乾いて、表面はひび割れがあります。早速?クモが巣を作っています。水滴がきれいです。
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