生産者ブログ
2019/9/23 根津健雄
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根津 健雄
温湯消毒後の種籾は、水に浸けて、たっぷりと水を吸わせます。水はほぼ毎日入れ換えます。
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夕方の田んぼです。気温が下がってくると稲の葉から水が蒸発しきれず、水玉になります。葉にきれいなチョウがとまっています。心和むと言いたいところ...
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水を張ったまま「耕起」をはじめました。「雪みず耕起」と名付けました。
稲の種籾は、土を入れた育苗箱にまき、さらにその上に土をのせます。その箱を平らな地面(あらかじめ肥料を施しやわらかい土を敷いてあります)に並べ...
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