生産者ブログ
2009/6/15 根津健雄
今は小さいですが、非常に大きくというか、かさ(容量)の大きくなる雑草です。土のなかの塊茎(かいけい)から土の表面まで芽を出し、土の上に葉っぱを広げます。芽の長さが長いものや短いものがありますが、塊茎がどのくらい深い土の中にあったのかによるものです。ゆっくり引っ張らないと、芽が切れて、塊茎を見ることはできません。大きくなったときの姿はいずれお見せできると思います。
根津 健雄
今日は、ハカリの定期検査を受けてきました。 2年に1回、この検査を受けています。 地域ごとに検査日時が決められているので、2年...
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昨日の日本農業新聞の表です。 日本農業新聞は、JAグループの機関紙であり、農業専門誌です。 20年余りの間に、食料自給率も農地...
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