生産者ブログ
2010/10/1 佐藤敏明
販売用の新米を持ち込んで検査をしてもらっていますが、検査済みの新米見ると猛暑のせいで一等米が極端に少なくなっています。これまで私が持ち込んだ私の新米は、全て一等となり、検査員から「しっかりした良い米だ。何処で作った」と、お褒めを頂いきました。「棚田で作った米だよ」と答えると。「早く供出してくれないか」「駄目!これは直販用の米だよ」と、検査後に持ち帰って来ました。この検査員からお褒めを頂いた新米を、皆さんにお届けしています
佐藤 敏明
カモシカも歓迎 生徒さんを棚田に案内していると、棚田に繋がる県道にカモシカが現れる。 草むらに隠れたが車を降りて姿を探すと田んぼ...
記事を読む
ポンプを使って田んぼに水を回りしているが、水口から遠いところは水が回らず土が真っ白になり大きなヒビ割れが生じている。 農道の整地 ...
棚田の最高積雪深は3.5mを超え、家族4人で3回目の雪堀に出かけてきました。1階部分はすでに雪に埋もれていて、屋根に歩いて渡れます。2階部分...
雪国の伝統行事でもあるサイの神が、12日に執り行われました。本来なら15日の小正月行事だったのですが、ハッピー・マンデーとやらで地域により開...
明日を最後に、週末は天気だ崩れるらしい。 明日のうちに、庭木の雪囲いを進められるだけ進めるとしよう! 雪の中の雪囲い (過去...
メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です
名前 *
メール *
サイト