生産者ブログ
2007/8/13 塚野悠平
肥料をやっていないので出穂が揃いませんが、色々な天候に対応するために少しづつ出穂をずらし、必ず子孫を残そうという自然の摂理です。無理やり肥料で出穂させるのではなく、より原始的な生命力を宿しています。
塚野 悠平
水の上に漂うのは浮き草と黒いひげの生えたイチョウウキゴケです。日本で唯一水面に浮かぶ苔だそうです。家の田圃では年々増えていますが環境の変化に...
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日本第2位の標高を誇る北岳に行って来ました。天候にも恵まれ、好い山行きでした。北岳から見る富士山はとても形がよく、五百円紙幣や五千円紙幣に描...
今年は雪が多いのですが、うちの田んぼだけ雪が少ない。微生物が地温を上げているのかも。また、土が見えると早速鳥がエサを獲りに来ます
良寛の里へ行って来ました。良寛美術館で「天上大風」という書が見たかったのですが、あいにく展示されていませんでした。一説では天上(宇宙)は大風...
きじが散歩に出かけてきました。やっと暖かくなりまわりの田圃はすでに田植えも終わり青々としています。それに比べ我が家の田圃はまだご覧のとおり耕...
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