生産者ブログ
2011/10/26 大地
土壌検査に基ついて、施肥設計した堆肥や肥料を散布しました。春ではなくて、なぜ今の時期かというと、・ イナ藁をうまく堆肥化させることによる土作り・ 肥料によっては溶け出すまでに数ヶ月かかるものもあるので、春の田植えまでによい状態にしておく などです。(画像は有機栽培にも使用できるカルシウム&マグネシウム肥料です)
(有)大地(樋口還生)
にんじんの洗浄、選別作業をしています。まだ、当地ではにんじんの掘り取り作業をしていますが、じきに雪の降る時期ですので急ピッチで進めています。
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まだ芽が出たばかりなので、被覆資材をかけて直接外気にさらさないようにします。丈夫で健康な苗に育ってほしいものです。
田んぼの肥料散布を始めました。今年からは自社農場の田んぼ、畑、全てで土壌分析を行い、それにもとずいた肥料設計をしています。ですから、例年とは...
梅雨の晴れ間のワンショット。田植えから早いもので約一ヶ月たちました。おかげさまで、今のところ順調に大きくなっています。
春からの良好な天候にも恵まれ、すくすくと大きくなってきました。もうすぐ「出穂」。実りの豊かな穂が出てくれることを願っています。
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