生産者ブログ
2009/4/12 笑顔の里
山間の雪が解け、大地の表面が顔を出すと見られる光景です。フキノトウの芽はかわいらしく、どこか懐かしさを感じさせる山菜の代名詞といえますね。
笑顔の里
春の花で一番可憐な花と思います。ツボミのうちに採取しお浸しにしたり酢の物にして、春を味わいます。雪消えを追いかけるように、ふきのとうの前線が...
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どこか蓮の葉を思わせる「ふき」です。山に生える天然のふきは、見た目に反してとても柔らかい山菜です。
昔からこのあたりでは、「立春に入る時(寒が明ける時)に雪が降ると48払いになる」雪が48日続くと言われています。朝から〓でも雪国はまだまだ春...
魚沼市の須原で、「笑顔の里」というNPO法人の理事をしております大島と申します。ここ魚沼にはたくさんの素晴しい食材が多数あります。その食材を...
山から収穫した天然の山菜を仕分けしています。地元のおじいちゃんやおばあちゃんが頑張って収穫した天然物です。様々な山菜が混ざっており、とても苦...
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