生産者ブログ
2009/4/13 鈴木茂
過状な植え付けをしてしまうと、苗は成長の過程で半数近くが光を浴びれらず死んでしまいます。スペースを充分に取り、日光を浴びることにより養分を蓄積させます。農薬を使用しない稲作には、まず丈夫な苗作りが非常に大切といえます。
鈴木 茂
昨日は、蒸し暑くて息をするのも暑い位でしたが、今日は風もあり除草作業も比較的に楽にできました。今日も田んぼでは、相変わらずカメが多くて5反の...
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今は外見は分かりませんが、稲の体では稲穂が形成され出穂の時を待っています。お盆の頃には出穂となり花が咲くことでしょう。
おたまじゃくしが成長するとカエルになるのはご存知でしょうが、成長途中のシッポが残ったカエルをご覧になったことはありますか?
昨日は有機JASの講習会で、1年ぶりに会うなつかしい顔を見れて嬉しかったですし、また1年皆さんに負けないように頑張ろうと気持ちがひきしまりま...
白鳥の姿をあちらこちらで見かけるようになり、私の田んぼでも落穂というよりも雑草の種を啄ばんでいるようですが、今年はまだオオヒシクイを見ていな...
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