生産者ブログ
2011/4/26 相崎増夫
いよいよ、23年産米の始動です。昔から「苗八分作」と言われ、とても重要視されています。私のやり方は、種籾を厚く散蒔くのですが、今年は仲間から「薄く蒔け縲恃魔ュ蒔け縲怐vと言われ、どうしようかと悩みました。人生悩みはつきものですね。
相崎 増夫
良い天気に恵まれ、せっかく天日に干してうんまい米になったのに、雨に遭わすわけにはいかないので、昨日から稲束を掛け場から降ろす作業をしています...
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今年は全国的に厳しい猛暑が続いていますが、こちら魚沼地方も快晴が続いております。稲は順調に育っていますが、あまりに猛暑が続いてしまうのも困り...
私は合鴨と真鴨、それと鯉を田んぼに放つ農法を取り入れています。合鴨より真鴨の方がよく働いてくれる印象があり、合鴨は餌をたくさん食べる分フンを...
今年は、刈り取りも掛け場に干す作業もやりやすかったので、一人でも楽チンでした。秋空の下で気持ちよく仕事ができました。
ちょっと日本海まで遊びに行ってきました。酒は呑みませんが、こういうのをサッと炙って食べるのが好きです。この歳になって一人で農業を続けるには、...
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