生産者ブログ
2008/6/28 鈴木茂
稲の株間にヤゴ(トンボの幼虫)の抜け殻がついていました。稲一本一本の間隔が広く、稲の株元まで太陽の光が届いている様子がわかると思います。
鈴木 茂
先月初めに、草刈りをした時には、親ガモが離れた隙に、野生動物に卵を全部食べられてしまい、何とも切ない思いをしましたが、今回は卵は無事でした。...
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田んぼの様子を見に来たところ、近くの雑木林に住むキジのつがいが散歩に来ていました。ここ最近よく見かける光景です。
今年から無農薬、無肥料で育てる自然栽培米にチャレンジしたのですが、初年度 で分からないというよりも、出穂期の台風の影響とお盆からの長雨によ ...
今シーズンは、まとまった降雪の後に一度も雪が溶けることなく今も田んぼは 真っ白です。白鳥の姿が見えなくなる頃には、春を迎えて農作業の始まり...
今は外見は分かりませんが、稲の体では稲穂が形成され出穂の時を待っています。お盆の頃には出穂となり花が咲くことでしょう。
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