生産者ブログ
2011/3/7 根津健雄
勢いはありませんが、雪が降ったり、冬からなかなか抜け出せません。雪の壁をみると、たくさんの層が重なっているのがわかります。この冬の生き証人のようなものです。我が家では、来月になるとともに、春作業をはじめます。一番はじめに行うのは種籾の準備です。
根津 健雄
農道に何カ所かヤマユリが自生している場所があります。その花の存在感のせいか、毎年、鎌や草刈り機から逃れています。ヤマユリには手を出さないとい...
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いつもの電柱です。 重機で雪の壁を壊しています。 こうすることで、雪解けが進みます。 固まった雪は特に溶けづらいの...
稲も雑草も秋を迎えています。いくつかの雑草も、赤く色づきはじめます。写真のオモダカは、黄色から赤へと移り変わろうとしています。早朝に雨が降り...
雪がひとやすみし、日中は青空がひろがりました。積雪は1m位です。明日夕方までに60cmとの予報が出ています。明日は最低気温がマイナス4℃、最...
今日の日本農業新聞の1面トップ記事は「TPP参加国からの牛肉の輸入量(1月1日~10日分、実質5日)は、前年1月の半月分に相当していて...
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