生産者ブログ
2014/6/8 根津健雄
今後のJAについての考えを、地元の6月7日付・新潟日報に掲載いただきました。なかなか農業は元気の出ない状況ですが、農業者やJAなど、ともに力を合わせながら取り組みを進める必要があります。この時、喜びや感動をともにできる「共感」が出発点になります。この「共感」を大きく広げていくことが、日本農業存続の要だと思います。5月は夜温が低く、苗の生長が遅れ気味です。田植えは中盤にさしかかっています。
根津 健雄
午前中は雪が降りました。朝の時点で15cm位積もり、除雪車も出動しました。風景だけ見ると、真冬のままです。雑草いろいろの続きです。外から観察...
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おかげさまで販売終了となりました。たくさんのお申し込みをいただきありがとうございました。収穫の秋に向けて、いよいよ除草作業がスタートします。...
この時期にもうシイタケが。我が家の新記録です。放任栽培ですが、味も食感も格別です。
記録的な少雪となっております。毎年、田んぼの雪の量が大きく変わっています。もちろん、雪はこれで終わりではありません。
乾いている種籾は、種子消毒(種籾を殺菌、我が家ではお湯につける温湯消毒)の後、数日間、水につけます。 じっくり吸水させ、発芽の...
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