生産者ブログ
2014/9/26 佐藤敏明
今年は冷夏と日照不足で稲の生育が遅れ、いねかりもおくれています。しかし、昨年秋からの湛水管理・EM菌による土壌改良・農業用水をイオン分解する特許農法などを取り入れて美味しいお米に仕上がりました。我が家の自信作!魚沼産コシヒカリ・棚田米をご家庭だけでなく、贈答などにもご利用ください!!!
佐藤 敏明
最強のメンバーで稲刈りに 5人で旧型コンバイン(20年物)で、軟弱田に挑むが、今日の進捗は4枚の田んぼを刈り上げたが、面積は20...
記事を読む
販売用の新米を持ち込んで検査をしてもらっていますが、検査済みの新米見ると猛暑のせいで一等米が極端に少なくなっています。これまで私が持ち込ん...
寒の入り 例年ならこの時期には棚田に1m前後の積雪があるのだが、昨日までの積雪は10㎝程度で世界的な暖冬傾向のようだ。 暖冬傾向...
おぢやに春を告げる「おぢや風船一揆」は、悪天候で2年続けて中止になった気球フライトも曇り空の中で開催されました。今日の午後からは、我家の前...
3月の声を聞き、卒業式シーズンだと言うのに新潟の週間予報は雪ダルマが並んでいる。 除雪機の出動 「もう、出動はないだろう」と...
メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です
名前 *
メール *
サイト