生産者ブログ
2013/6/2 塚野悠平
例年にない低温で、今年の田植えは6月に入ってしまいました。除草剤をまかれる人は天気に関係なく、田植えができます。無農薬栽培の場合は、一度雑草に生えてもらい、代かきをして草を少なくするのが有効な方法なのです。
塚野 悠平
除草作業が始まりました。この時期田圃に入っているのは有機栽培農家だけです。田植えから1週間が過ぎ稲も順調に生育しています。地上部分が生茂って...
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今年も我が家の田んぼに現れたイモリです。近年の農薬の使用や河川の護岸がコンクリートになったことなどから市街地での個体数が減少し、2006年に...
今年は早めに除草しようと思い一回目を田植え後1週間目に、2回目を2週間目に行いました。コナギのほうも幾分おとなしくしてくれているので助かりま...
連日の夏日で稲のほうも元気いっぱいと言う感じです。田んぼには沢山のクモが巣を張って、獲物を狙っています。ウンカという虫でも取れるのでしょうか...
今年の初出荷も終わり一安心。今年も昨年に負けないほどの暑さでしたが、いつもながらの粘りと腰の強さを復活できたのではないかと思っています。稲刈...
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