令和が始まりもうすぐ1年になります。
せめぎ合いと一体感の昭和、バブルと失われた時代の平成、その後の令和はどんな時代になるか、しっかり見守りたいと思います。
昨年の11月以来、太くしっかりした虹を見ました。
新しい時代になって、「良きにしろ悪しきにしろ、一言言わずにはいられない」「今こそ、ふさわしい人には日なたで陣頭指揮を執ってもらいたい」との、時代が変わる予感がブルブルです。
新しい時代のキーワードの2つ挙げるとすれば「共感」と「ありのままの再認識」です。
新しい時代といっても、しばらくは前の時代からの移行期にあたります。
しばらくは我慢が続きます。気持ちを強く持って、くじけずに、工夫をしながら生き抜きましょう。