トラクター耕運

トラクター耕運

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明日からの出張班日を前にトラクター耕運を進めるだけ進めようと、今日も作業灯を点灯しての作業となった。
雪国の農家は見えないお化け、「いつ降るか分からない雪」に怯えながらの農作業を送ることになる。
「雪の降る日と、量が決まっていれば楽なんだけど・・・。」と、毎年思わずにいられない。

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