生産者ブログ
2016/10/20 2016/10/21 佐藤敏明
トラクター耕運
明日からの出張班日を前にトラクター耕運を進めるだけ進めようと、今日も作業灯を点灯しての作業となった。 雪国の農家は見えないお化け、「いつ降るか分からない雪」に怯えながらの農作業を送ることになる。 「雪の降る日と、量が決まっていれば楽なんだけど・・・。」と、毎年思わずにいられない。
佐藤 敏明
朝から出穂具合を見ながら、追肥作業に追われる。 はちみつフェスタ 8月1~2日(土~日) 10:00~17:00 紙パルプ会館にて...
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稲刈りが終わったものの、雪国の棚田では雪が降る前の秋仕事が残っています。その秋仕事もお天気と相談をしながらなので、中々思うように進みません...
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