生産者ブログ
2008/11/26 上野晃
家の田んぼは、来年に迎い冬季たん水をはじめました。冬水を溜める事により微生物や田んぼの生き物を多くして行きます。また微生物の力で土をとろとろにして来年の除草を楽にします。蛙や田んぼの生き物も子孫繁栄につながります。田んぼは米だけでなく田んぼの生き物や環境を守ることが出来ます。日本のお米を食べることにより環境も維持していることも忘れないでください。
上野 晃
3月10日種もみの侵種作業(種もに十分水をすわせる作業)これから30日間種もみを水付します。この時の水の温度や水中の酸素を調整します。かなり...
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1月24日 22日からの雪で真っ白、24日青空が出て気持の良い日です、田んぼに白鳥がいるのでカメラを取りに行き写真とりました。
7月20日有機認証の実地検査が行われました、2日位かけて書類の整理や点検し検査が終わりラックリしました。7月27日、28日二日間にわたり夏期...
2月5日いとこの結婚式に行きました、場所は東京の八芳苑で 我が家は4人招いて頂ました。
除草剤を使用しないことで一番の手間はなんといっても雑草対策です。広大な田んぼを毎日毎日とにかく除草です。この点が非常に手間が掛かるため有機・...
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