農業生産者大会

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 当地域の農業生産者大会に参加してきました。

 稲作農業は、大きな試練を迎えています。
 この10年以上、様々な変化(市場変化よりも貿易を含めた政策の変化が大きいです)への対応を迫られてきました。
 来年からは、長年取り組んできた生産調整から国が手を引くこととなります。

 今回の農業生産者大会は、今世紀に入ってからの農政の流れを振り返るとともに、来年からの品質の高い米づくりにどう取り組んで行くかなどが中心でした。

 これまでの農政の流れについては、講師からの分かりやすい説明で、会場の雰囲気も高まってきました。
 しかし、来年からの対応については、正直、「いいたいことは分かるが、農業現場の現状を踏まえ切れていないのでは」という感じがしました。
 多分、他の参加者も同様だと思います。

 来年からの大きな変化は、どの地域でも同様です。
 農業現場と地域社会を出発点に、農業現場・農業団体・行政が知恵を結集し、どのような組み立てをしていくかが、「地域農業・地域社会が存続していく条件」となります。
 はっきりしているのは、上意下達では空回りということです。

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